運動前のストレッチはかなり重要!オススメの方法は?

健康のために行うべきもっとも大事な取り組みは、やはりスポーツといえるでしょう。カラダを動かすことによって筋肉がほぐれて血行がよくなり、ダイエットや血圧のバランス改善など、さまざまな効果が期待できます。運動に関しては、より積極的に行うべきでしょう。

 

 

 

ですが、いくら運動が大事だからといって、ストレッチもせぬまま行ってはいけません。一見ムダな行動のように思えますが、ストレッチというのは人間の行動において非常に大事な側面を担っております。もしこれを怠ると、いろいろとよくないことがあるのです。この記事では、ストレッチの大切さやオススメのストレッチ運動、そしてストレッチと併せて使いたいサプリメントなどについて書いていきます。

 

 

運動前にストレッチをしないとどうなる?

この記事をごらんになられている皆さまの中で、ストレッチが面倒くさい、あるいは行う必要がないとお考えの方は、どのぐらいおられるでしょうか。確かにストレッチは多少の時間が必要となるので、煩わしくなってしまうのも理解できます。しかし、これをしなければ、以下のようなデメリットが生じてしまうのです。

 

 

 

実力が発揮できなくなる

ストレッチを何のために行うのかと言いますと、カラダを「慣らす」ためです。これから行う運動に備え、動かしやすいカラダへと調節しなおすといった感じですね。機械を動かす際に、いったんならし運転をさせるのと同じ理屈です。

 

 

 

ストレッチをしない状態のカラダというのは堅くなっており、運動に不向きな状態です。そのようなコンディションでは、とてもすべての力を出しきることはできないでしょう。

 

 

運動効果が下がる

前の項目を見て「俺はアスリートでもないし、別に実力が発揮できなくてもかまわないよ」と思われた方、ストレッチをしないことのデメリットは、他にもあるのです。

 

 

 

たとえばこれは、運動をすることでダイエットをしようとする方に関係のあることです。ストレッチをせずにカラダを動かすということは、十分にカラダを動かせないのと同じことであり、その効き目が落ちてしまいます。結果として、効率が落ちてしまうのです。

 

 

疲れやすくなる

ストレッチを行わずにする運動は、他にもよくない結果を生み出します。十分に弛緩していない状態のカラダというのはひどく疲労しやすく、可動にあたってよけいなエネルギー負担がかかってしまいます。よって、ストレッチを十分に行ったときと比べ、ひどく疲れやすくなるのです。

 

 

 

友達や仲間との楽しいスポーツにおいて、一人だけすぐに疲れてしまうなんて、なんだかもったいないしかっこ悪いですよね。

 

 

ケガをしやすくなる

そして、これがもっとも問題です。ストレッチをしていない状態の堅いカラダは、各部の負担や衝撃に対して非常に弱くなっています。ですので、ふつうに運動を行っていても、ダメージを受けやすいのです。

 

 

 

その結果、肉離れや捻挫など、痛々しいケガを引き起こしやすくなってしまいます。こうなると運動は中止しなければなりませんし、なにより治療代がかかってしまうので、悪いことだらけです。

 

 

運動前のストレッチを怠ってエラいことになってしまった体験談

ストレッチを面倒くさがってやらない人というのは、意外にもたくさんいるようです。この項目では、ストレッチ嫌いな人がどのような目に遭ってしまったかというのを、体験談を交えて解説しましょう。

 

 

Rさんの場合

幼い頃のRさんは小学校の頃から足が早く、運動会では常に1位でした。それでつい、調子に乗ってしまったのでしょう。運動の際にストレッチをするという習慣をやらなくなりはじめたのです。それによるしっぺ返しを食らったのは、中学2年の頃。その年の運動会、トップを走っていたRさんは突如肉離れを起こし、転倒してしまいました

 

 

 

これは明らかに、ストレッチを無視したことによる運動不足が原因といってよいでしょう。

 

 

Uさんの場合

普段あまりカラダを動かさないUさんは、ストレッチの重要性というものをあまりよく理解していませんでした。そのおかげで、社内の仲間たちとバトミントンをした際、捻挫をしてしまったのです。捻挫はひどく傷んだ上、仲間たちに恥を晒すなど、まさに泣きっ面に蜂状態でした。

 

 

運動前にオススメのストレッチは?

これまでの項目をお読みになって、ストレッチの重要性をご理解いただけたでしょうか。それでは、運動をあまりしたことのないような方は、どのようなストレッチを行えばよいのでしょう。いくつか、ご紹介いたします。

 

 

ラジオ体操

夏休みにやらされた経験がほとんどの方にあると言われているラジオ体操。じつは、カラダのさまざまな箇所を動かすことができる、非常に優れたストレッチ法なのです。

 

 

 

できれば「毎日実践してください!」と言いたいぐらいなのですが、手順すべて覚えるのは大変ですし、何より音楽がないと難しいですよね。

 

 

スクワット

そこで代わりにオススメしたいのが、スクワットです。やり方は簡単で、ただ両足首を折り曲げたりまっすぐ繰り返すだけ。これをその人の運動量に応じた回数やればいいのです。

 

 

 

このスクワットのよいところは、まったく場所をとらないこと。寝室でも職場でも、トイレでもどこでもできてしまいます。

 

 

軽いランニング

加えて実践していただきたいのが、事前のランニングです。ランニングはカラダの必要な部分をちょうどよい配分で動かしてくれるという働きがあります。ですので、ちょっとランニングをするだけで、ちょうどよいストレッチ効果が得られるのです。

 

 

 

広場がないと難しいかもしれませんが、できそうな場合は是非、行ってみてください。

 

 

手首足首の柔軟

ストレッチというのは、ケガを防ぐもの。というわけで、ケガ防止に重点をおいてストレッチ法が、手首足首の柔軟です。やり方は簡単で、両手首足首をぶらぶらとさせるだけ、これを交互に一定時間やることで肉がほぐれ、動かしやすくケガのしづらい状態を作ることができます。

 

 

 

これもスクワットと同じく場所をとらない方法なので、オススメしやすいと言えます。

 

 

ストレッチと併せて使いたいサプリメントは?

また、快適な運動を行うためには、ストレッチだけでなく毎日のサプリメント摂取も有効です。サプリメントによって動かしやすい体質を作っておけば、ストレッチ効果がより大きくなります。

 

 

カプサイシン

トウガラシなどに含まれていることで有名なカプサイシンは、血行改善効果があります。血行が順調なものとなることで、やわらかく汗をかきやすい、運動向きのカラダづくりができるのです。

 

 

カルニチン

カルニチンというのは、脂肪燃焼を行うために必要な栄養素のひとつです。これを外側から摂取することによって、さらにカラダを燃やしやすくして、運動効果だけでなくダイエット効果も期待できるようになります。

 

 

クロロゲン酸

クロロゲン酸というのはたとえばコーヒーやカフェオレに含まれている成分の一種で、これもまたカラダの活性化を助けてくれます。あまり運動をなさらない方でも、こうしたものを毎日摂取していれば、運動効果を得やすいカラダにできます

 

 

リポ酸

ニュースなどでも一時期注目されたリポ酸体脂肪をへらす働きがあるとされているため、ダイエットを目指す方には非常に人気の高い成分です。食べ物などからでも摂取できるとされていますが、お手軽なサプリメントで摂ることをオススメします。

 

 

まとめ〜運動前のストレッチは必須!サプリも組み合わせよう〜

以上、運動前のストレッチに関する情報あれこれを紹介しました。社会人になるとカラダを動かす機会が基本的に減ってしまうため、ストレッチも怠りがち。でも、そんなときこそケガをしやすくなってしまいます。やはり、ストレッチは欠かせないものだと言えますね。